辞 世 の 句


「旅に病んで 夢は枯野をかけめぐる」ー 芭蕉(1694没)  50歳


「晋殿(しんどん)、もーここでよかろー」ー 西郷隆盛-明10年(1877)9月24日、城山で自刀(49歳)


「月も見てわれはこの世をかしくかな」ー 加賀千代(1775没) 73歳。


「木枯しや跡で芽をふけ川柳」ー 柄井川柳(1790没) 加賀千代(1775没) 73歳。


「糸瓜咲いて 痰のつまりし 仏かな」ー 正岡子規(1902没) 35歳。


「これでよし 百万年の 仮寝かな」ー 大西滝治郎【海軍中将】(1945年8月16日自刃 54歳。


「おもしろき こともなき世を おもしろく・・・」ー 高杉晋作【志士】(1866没) 27歳。


「天が下 古き例は しら浪の 身にぞ鼠と 現れにけり」ー 鼠小僧次郎吉【泥棒】(1832没) 35歳。


「石川や 浜の真砂はつきるとも世に盗人の 種はつきまじ」ー 石川五右衛門【泥棒】(1560頃活躍ー釜茹で)?歳。